プリウス自体が世に出たときも、世界初の量産ハイブリッド専用車として未来的だと大いに話題になりましたが、そこから試行錯誤の上進化を続けているトヨタのプリウスのマイチェン。
中でも私が気になったのがコネクティッドサービスなるものです↓
トヨタ自動車は17日、主力のハイブリッド車(HV)「プリウス」を一部改良して発売した。丸みを帯びて親しみやすいデザインに大幅に変更したほか、安全機能やインターネットに常時接続する「コネクティッド・カー(つながる車)」の機能を標準装備とした。
コネクティッド機能では、カギの閉め忘れをスマートフォンに通知したり、オペレーターや通話アプリを通じてカーナビゲーションの目的地を設定したりできる。歩行者を検知する自動ブレーキや、車線を逸脱するとハンドル操作を助ける機能なども標準装備とした。
消費税込みの価格は、251万円台~347万円台。安全機能を標準装備にしたことなどからこれまでより最大で約10万円高くなった。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181217-00050082-yom-bus_all
【プリウス】コネクティッドサービスに注目してみた!【マイチェン】
既に一部のTOYOTA車(レクサスやカローラなど)には装備されていて、知る人ぞ知る機能DCM(Data Communication Module)コネクトサービス。
情報通信サービスが常時接続されていることで、お役立ち情報が素早く手に入る!
オペレーターサービス
エージェント(音声対話サービス)
LINE
マップオンデマンド/ハイブリットナビ
マイカーセキュリティー(うっかり通知)
ドライブ診断
My TOYOTA for T-connect
eケア(走行アドバイス)
ヘルプネット(エアバック連動タイプ)
パケット料金(通信料)を気にしないで、この繋がるサービスが使えます。
常時新しい道路情報が手に入るので、日々変わる渋滞情報などもいち早く手に入れることが可能!
勿論ナビの第一仕様目的である道案内もさることながら、目的地周辺の地図や天気情報なども自動更新されるのでリアルタイムでの道路状況に対応できます。
また万が一の事故や故障などのトラブル時には、ボタン一つでオペレーターに直接つながるため、冷静な対応を求められる場面でもスムーズ♪
具合の悪い時や緊急の時、救急車を呼んでくれたり♪対人なのでコンピュータに話しかけるそれよりも安心感がありますよね~。
更にカーナビなどの操作は通常、動いている(走っている)時の操作は制限解除しないといちいちストップして操作しなければならなかったのですが、走行中でもオペレーターと対話しながら検索が出来てしまうため、一切機器に触れずとも目的地までしっかりサポート♪
ナビを使いこなせなかった人、機器操作が苦手だとかいう人には有難い機能ですよね。
他にも車の現行状態を教えてくれたり(ガソリンがもーあとわずかですよ~的な)、盗難防止として不審な動きを察知しスマホに通知してくれたりするらしいです!
凄いですね~。ほんと未来的でワクワクしちゃいます。オプション的にドンドン付加されていく未来の車市場。目が離せませんね♪
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